母親が統合失調症。その対処法について

こんにちわ。ねこだしです。

今回は統合失調症とはどういう病気かその実体験を少しだけお話ししようと思います。

統合失調症の原因について

原因については不明となっているようです。

遺伝的要因が関与することが報告されています。

統合失調症の症状、治療について

最初に統合失調症の症状は主に急性期(陽性症状)と慢性期(陰性症状)という2つの症状に分かれます。

  • 急性期の症状について

急性期では幻覚、妄想、幻聴などの症状がおこります。

主に脳内のドパミン神経の過剰が原因で急速に進行します。

  • 急性期の治療について

治療についてはドパミンを抑えるドパミン受容体遮断が用いられます。

  • 慢性期の症状について

慢性期症状(陰性症状)では感情が乏しくなったり、自閉、意欲の減退が起こります。

  • 慢性期の治療について

脳内のセロトニンが増えてしまうこととグルタミンがすることが原因です。

このときは先ほどの急性期のお薬では効果がないのでセロトニン受容体遮断の薬を用いて

セロトニンを減らすように働きかけます。

筆者の実体験について

この統合失調症は主に20~30代に多くいるのですが、私の母は50代で発症したので今になって思えば少し珍しいのかなと思います。

当時私は高校生1年生で青春真っ盛りでした。

母親が大好きで、学校から帰ると親にすぐに学校で起こった出来事を話したりする子でした。

もともと親は過干渉でしたので私の言うことになんでも介入してくるので

何でも言うことが当たり前のようになっていました。

思えば高校1年生で初めての彼氏ができた時から歯車が徐々に壊れ始めたんだと思います。

母が彼氏もそうだし私の友人、周りの環境がすべて私を攻撃しているんだと監視をするようになったのです。

携帯は母と共有で使用していたので友人の連絡先(メールアドレス)を見れるようになっていました。

私の母は私の友人のメールのアルファッベットの意味を考えるのが好きでした。

どうして友人がこのメールアドレスにしたのか教えてくれます。いつものことなので放置していましたが、ある日を境にひたすら紙にアルファベットを書くようになりました。

そして母は私にこの友人は私の悪口を言ってるから関わるのをやめなさいと言ったのです。

さすがに私も怖くなり部屋に閉じこもるようになり母の病状もだんだん悪化していきました。

  • パソコンにビニール袋をかぶせる(監視されていると思っている)
  • 電話線をきる(盗聴されていると思っている)など。

そのときはさすがに周囲も気づき始め父親に病院に連れられることになりました。

閉鎖病棟で1週間ほど入院しましたが監視カメラや盗聴器でいつも監視されるといいっており

薬も飲んでないようでした。

まとめ

この病気の一番怖いところは本人に自覚症状がないことだと私は考えています。

また陰性症状ですとただ大人しくしているだけなので統合失調症だと気づかず

鬱と間違えてしまうこともあると思います。

ねこだしは目を背け逃げてしまい最後は大変なことになりました。

おかしいことがあればまずは周囲に相談して下さい。

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